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今夜の番組チェック

火打山高山植物偵察山行

2000年07月09日

登山口から十二曲までの区間は道の状態は良好で問題無く歩けました。十二曲から黒沢池への分岐までの区間では、林床に残雪を残す場所がありますが、ベンガラによるマーキングが施されており迷う心配はありませんでした。しかし、雪解けが進んでシュルント状になっているところがあり、『底が抜ける』場合がありますので注意が必要でした。分岐から高谷池ヒュッテまでの区間はぬかるみが多くスパッツは必携でした。
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ブナやダケカンバ 林床の残雪 樹間から火打 火打が近づく キヌガサソウ サンカヨウ

高谷池は雪がほとんど融けて、テン場周辺に残るのみとなっていました。ただし高谷池から天狗の庭へ上がる部分がスノーバンドとなっていましたので、特に下りには注意を要しました。ただ雪が腐って柔らかいため、アイゼンやピッケルは必要ありませんでした。
天狗の庭は、周囲の残雪はほとんど消えており火打のピークまで登山道上に雪はありませんでした。

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コバイケイソウ イワイチョウ 天狗の庭 コイワカガミ ミヤマキンバイ ミヤマカラマツソウ

肝心の花ですが、ハクサンコザクラは高谷池ではまだほとんど咲いておらず、天狗の庭とその周囲の登山道脇で小規模な群落を形成している状態でした。しかしキヌガサソウ、サンカヨウ、イワカガミ、ミヤマキンバイ、ミヤマキンポウゲ、ミヤマオダマキは見頃、ハクサンチドリ、ミヤマカラマツ、イワイチョウなどがまもなく見頃と言った状況でした。

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ハクサンコザクラ ミヤマキンポウゲ ツマトリソウ 高谷池前

帰途の温泉は、杉野沢温泉『苗名の湯』をお勧めします。杉野沢民宿街に入ると国道沿い左手に看板が出ておりすぐにそれとわかります。

デジタルカメラ Olympus C-2000Z、Nikon Cool Pix 990 で撮影した画像を PhotoShop でレタッチしています。ただしインターネット掲載のため、大幅に画質を落としています。