7月22日 須川温泉から栗駒山(岩手・秋田・宮城県境)
7月21日(金)20時過ぎに名古屋の自宅を車で出発。東名、首都高、東北道と徹夜で走り、22日(土)朝5時30分ころ、栗駒山登山口のひとつである岩手県の須川温泉に到着しました。温泉と道路を挟んだ向かい側に無料の大駐車場があります。
少し休憩した後準備を整えて、6時半ごろ源泉が湧き出す旅館裏手の登山口から入山。空は真っ青に晴れ上がり素晴らしい好天に恵まれました。灌木の間を少し歩いて行くと、名残ヶ原湿原に飛び出します。ちょうどキンコウカが満開で、イワイチョウなども咲いていました。
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| 須川温泉 |
名残ヶ原の湿原 |
キンコウカ |
イワイチョウ |
ウラジロヨウラク |
サラサドウダン |
少し登りがきつくなり、ウラジロヨウラクやサラサドウダンを眺めながら登っていくと、開けた明るい沢道に出ました。ここらあたりからはこれから登る栗駒山の山頂部がよく見えます。
さらに少し登ると、火口湖である昭和湖に到着します。草津白根山のお釜みたいな独特な色の池で、多くの人が休憩を取っていました。
いよいよ登りの本番、といってもたいしたことはありません。ウラジロヨウラクの咲き乱れる登山道を汗だくになりながら登って行くと、やがて潅木帯を抜け出して広々とした草原の斜面に飛び出しました。もう稜線は間近です。ミヤマホツツジ、ヒメシャジン、ハクサンシャクナゲ、タカネニガナ、クルマユリなどが咲き乱れるのを眺めながら稜線に上がり、左手に焼石岳を望みながら頂上へ。時計を見るとちょうど9時。小さな祠が祀ってありました。ほっとしたとたん、徹夜の疲れをどっと感じました。
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| ハクサンチドリ |
沢沿いの明るい道 |
昭和湖 |
アキノキリンソウ |
コバイケイソウ |
正面に焼石岳 |
頂上からは東栗駒山の山腹をトラバースして自然観察路経由で登山口の須川温泉を目指しました。9時15分に下山開始です。ハクサンシャクナゲがたくさん咲いていて見事でした。途中、イワショウブ、キンコウカ、ワタスゲなどが咲き乱れる小さな湿原を通って名残ヶ原に戻り、須川温泉に下山しました。時計を見るとまだ10時50分でした。
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| オノエラン |
東栗駒山を巻く |
ハクサンシャクナゲ |
ヒメシャジン |
タカネニガナ |
イワオトギリ |
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| ヒナザクラ |
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さっそく須川温泉に入浴し、昼食を摂って、休憩室で2時間ほど仮眠を取った後、車に戻って今宵の宿泊地を目指しました。
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| Nikon Cool Pix 990 またはOlympus C2000Z
で撮影しました。ただしAdobe PhotoShop
で縮小・圧縮しています。 |